2018年12月27日

初期のサザエさんを見て・・・

アマゾンプライムビデオなどで、先日から配信が始まった、初期の「サザエさん」を3本視聴しました。

印象としては「キャラクターの反応が皆、オーバーリアクション!」。この時代のギャクアニメの手法かも知れませんが、キャラクターがイキイキしているのは確かですね。
また、放送2回目の1本「柔道」の巻なんかは、現在のサザエさんでは、まず放送されないであろう話。
柔道教室の生徒のサザエさん(現在ならもうここで違和感たっぷり)が、教室の先生や生徒らとひたすらドタバタを繰り広げる、と言う内容です。
ともかく、放送初期ということで、作品自体の方向性が定まっておらず、シナリオも、演出もいろいろ試行錯誤しているなぁ〜、という感じですね。
その他では、やはり半世紀前ということで、キャストの皆さんの「声」が若いっ!
タラちゃん役の貴家さんは、同時期に「ハクション大魔王」のアクビ役も演じていたので、思わず「可愛らしいっ・・」と思ってしまいました。

さて、念願だった「初期のサザエさん」が思わぬ形で視聴できるようになったのは嬉しい限りなのですが、問題も。
「サザエさん」の第1シーズンは、全部で53本が放送されたそうですが、今回、制作会社に保存されていたネガフィルムからデジタル化されたのは50本。残りの3本は、フィルムの劣化が激しく、デジタル化できなかったそうです。
昭和アニメファンとしては、こうした「フィルム」で制作されたアニメを、劣化する前に、いち早くデジタル化して、保存して(出来ればソフト化)欲しいなぁ・・と思います。
特に、東京ムービーの、ソフト化されていない藤子不二雄先生原作の「某有名作品」とか・・・。
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