2016年10月12日

ヘルプ!

サンテレビで放送中の、昭和アニメ大好物の私の心のオアシス?「装甲騎兵ボトムズ」。先日、シリーズ第2部である「クメン編」が終了しました。

「クメン編」の最終話となる27話は「暗転」。エンディングクレジットを見ると、作画メンバーはスタジオ・ビーボォーの面々です。スタジオ・ビーボォーとは、「伝説巨神イデオン」や「戦闘メカザブングル」のキャラクターデザインを手掛けた湖川友謙さんが主宰していた、80年代伝説のアニメスタジオの事。
スタジオ・ビーボォーは、「ボトムズ」放送当時(1983年)、同じ日本サンライズ制作の「聖戦士ダンバイン」にメイン参加しており、また「ボトムズ」への参加がこの1話限りだったので、おそらく「ボトムズ」班からの作画ヘルプがあったのでは・・?と想像します。
ちなみに、27話の作画監督は「ボトムズ」のキャラクターデザインを務めた塩山紀生さん。そのためか、キリコやイプシロンなど主要キャラはビシ!バシ!作監修正が入っていますが、いわゆるサブキャラは、「ビーボォー」風味のまんまです。

そういった意味で、この27話「暗転」はちょっと「ダンバイン」風味の「ボトムズ」が楽しめるという・・1粒で2度美味しいお話となっています。興味のある方は、是非。
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